熟年離婚

退職金を夫が貰ったら離婚する夫婦が増えていますが、これまで我慢していて夫が退職金を貰ったら別れてやろうと考えていた妻たちが別れていくようです。

でも考えた末の別れだから、女はケロッとしている、別れたあと女は非常に冷たいですよ、未練たらしいのは男です。

いつまでも自分に優しかった時を思い出したり、もう一度会いたいなんて思うのは男のほう。

自分はこんなに思っているんだから、相手もまだ思っているんじゃないかなんて甘い事を考える。

だけど、女は別れるまでは悩むけど、いったん別れたらスパッと大根を切ったみたいに何もないの。そこを男は勘違いしてしまうんですね。

女の芯は冷たいぞということをちゃんと自覚しておいたほうがいいんじゃないですか。

おとなしいからオレの言う事は何でも聞くはず、なんて思っていたらとんでもないんですよ

別れ

平和な時には、朝起きて会社に行って給料が貰えて、夕方帰ればちゃんとご飯を食べられるので何の心配もない。

そういう時には人間新しい事をしようとは感じない、でも明日からどうしようって切羽詰まったら時にはあれをしようか、これをしようかと全身全霊で考える。

やはり全てを失う危機感、別れた後はどうなるかという危機感から新しいアイデアも出てくるものでしょ?眠っている自分の才能が突如出てくるかもしれません。

別れはバネになります、たとえば恋愛でも。

恋愛そのものに燃やすエネルギーよりも別れに費やすエネルギーの方がずっと強い。

夫婦がなかなか離婚出来ないのも別れにエネルギーが要るから。

だから我慢してずるずるという人も多いですね。

しかし、思い切ってそれを壊して別れれたために次ぎに進めることもある。

ぬるま湯の中にいたら気持ちはいいけど、いわゆる炉辺の幸福のようなぬくもりの中では発展しないですからね。

別れの上手な人

別れの上手な人がいますね。次から次に男と別れても相手を決して恨まない。

相手も”あの女はよかったと恨まない”出会ったら、その人に夢中になる、夢中になって一方的に尽くしきっているから、別れが来ても、自分は出来るだけのことをしたという達成感があるんじゃないですか。

もう十分尽くしたと思うから未練が残らないんです。

自分を出し惜しみして、いい加減なつきあいをしていたら後悔が残るかもしれません。

だから、出会ったら一期一会と思い、全身全霊で見つめて触れあって自分のものにすることです。

それこそ人の世は無常で、いつまでも同じ状態にいるよりも別れがあるから人生は楽しいんですよ。